チャンバラで遊ぶ!スポーツチャンバラについて

チャンバラというのは、現在の60代のいわゆる団塊の世代の人たちが仲間と一緒に木の棒や紙を丸めた棒などを持って、時代劇の主人公のように斬り合いを演じて楽しむ遊びですが、現在では少子化の影響や山や森などの遊び場所の減少などによって、ほとんど見られなくなりました。
また一人っ子世帯が多くなったことによって、小学校が終わると外で遊ばずに塾や習い事に言ってしまったり、携帯ゲームなどで遊ぶこともが増えているので、子どもたちの世代ではチャンバラという言葉の認知度は著しく低くなっています。スポーツチャンバラはチャンバラごっこと小太刀を使った護身術を基にして始められたスポーツで、道具としてはスポーツチャンバラ用のエアーソフト剣とアクリル製の面を使って競技をします。剣道などの武道と比べると安全性が高く、競技としての楽しさもあることから全国に広まっています。

スポーツチャンバラのルールは基本的にはチャンバラごっこと同様にどこを打ってもよく、1対1の対戦や1人の相手に多人数で挑むゲームや、複数対複数や30人程度でバトルロイヤルを行うこともあります。スポーツチャンバラに使用される用具は面と剣、盾があり、剣に関しては全世界で共通の空気の入った剣を用い、面は透明に加工されたアクリル板のもので、目や耳などを保護する目的で作られています。武器の種類は短刀や小太刀、長剣、槍などがあり、自分の好きな武器でプレイすることが可能になっています。スポーツチャンバラの競技としては武器によって分かれて競技が行われ、小太刀と長刀を持って戦う二刀の部や、どのような武器を持っても良い異種の分なども用意されています。

大会の規模によって出場可能な種目の数の上限が設けられていて、基本的には自分が得意としている種目や好きな種目に参加して戦うことができます。ルールは主に1分間で行われて、相手の体に有効な攻撃を1本当てると勝利となります。大会は1分1本勝負で進められますが、決勝戦などの特別な勝負の時には3分3本勝負となる場合があります。また戦いの最中にコートの外に足が出ると場外反則となり、これを2回繰り返すと反則負けになります。スポーツチャンバラで反則とされている行為はコートから出る他にも、剣の柄などが相手に当たった場合には危険行為となり、故意に相手を蹴ったり、殴ったりしても反則を取られます。戦略は他の武道と同様に先の先や後の先、後の後などがあり、相手との相対的な駆け引きにより分類されています。

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